知っているかもしれませんが、今一度洗髪方法の確認をしていきますね。まず、お湯の温度は43度です。

 

これは少し熱いかと思いますが、頭皮の毛穴を開き、毛穴に入ったホコリなどの汚れを浮き立たせる理由があります。

 

43度の熱いお湯を頭にかけて、こそばゆく感じたら毛穴が開いている証拠!

ここで5分ほど頭皮をお湯に馴染ませます。整髪料などを付けていない素の場合でも最低5分はお湯に馴染ませてください。


次にシャンプーします。シャンプーはポンプ式とします。ここでは1/2ポンプでシャンプーを手に取り、髪の毛を洗います。1分ほど髪の毛を洗ったら43度のお湯で流します。

 
その後またシャンプーを1ポンプ手に取り頭皮を揉みこむように洗います。

 

こすり洗いではなく、「揉みこむように」洗うのがミソです!揉む=こする を一緒にしないでください。こすってしまっては傷ついてしまうかもしれません。

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ハゲている人の頭皮はデリケートですから、気を付けなければなりません。5分ほど、よく揉みます。揉み洗いをして、今度は38度のぬるいお湯で頭を洗い流していきます。

 

ここで注意してほしいのが、まずは髪の毛についたシャンプーを洗い流します。その次に頭皮に付いたシャンプーを洗い流します。時間的には髪の毛2分、頭皮4分という感じですね。

 
シャンプー時間は合計で17分ですね。

実は、これでもまだまだ短い方なんですよ。あなたは美容室に行きますか?それとも床屋でしょうか?床屋の場合はササッと洗ってしまいますが、美容室の場合は20~30分という時間をかけて頭皮まできちんと洗います。

 
ゆっくり、丁寧に。

 
美容室での洗髪の仕方はとても参考になりますので、美容室に行っているなら注意してみるもの勉強になります。行ったことがない方は是非行ってみてください。

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洗髪方法はお分かりいただけたでしょうか?色々な洗髪方法があるとお思いますが、この洗髪方法にはとある「秘密」があるのです。 でもその前に、、。

 
あなたは入浴後にはちゃんとドライヤーで髪の毛を乾かしていますか?髪の毛を自然乾燥に任せ放置しておくと、どうなってしまうのかをご存知でしょうか??それは・・・

 

綺麗なタオルでも、手を拭いただけでしばらくすると雑菌が増えていくように、頭皮が湿ったままでは雑菌などが繁殖してしまい、頭皮のトラブルの原因になる場合があります。

 
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ちゃんと洗ったのに頭皮が痒い、、、。ちゃんと洗ったのにフケが多くて、、、。必ずしもそうではないにせよ、それらの多くは「入浴直後の乾燥」にあります。

 

フケというのは皮脂が乾燥したものですが、フケとなるほどの量の皮脂が分泌していることがわかりますよね。

 

それらは雑菌が水分を吸収し、て皮脂が乾燥したとも受け取れます。皮脂というのは頭皮が乾燥しないように、保護する膜ともいえるものなので、

濡れた頭皮→雑菌が繁殖→皮脂が乾燥→フケが出る→頭皮を守るため皮脂が分泌されるこれを繰り返しているから、頭皮にかゆみが生じたりするのです。あなたもそんな覚えはありませんか?

 
雑菌が必要以上に増えてしまわないように、入浴後はドライヤーを使ってしっかりと乾かすことが大事です。

 

さて、では「洗髪方法の秘密」を明かすとしましょう。それは、、。
温度にあります!

 

いえ、どれもこれも大切なことを、言っているのには間違いはありません。
2度洗いも、揉み洗いも。でも、重要な事は「温度」。

 

最初に43度の熱いお湯で流すと言いました。それは、頭皮の毛穴を開かせるため。毛穴を開かせて毛穴の奥に入り込んだ汚れを浮き立たせるためでもあります。そして38度のぬるま湯で開いた毛穴を閉ざします。この、開いたり閉じたりする運動がとても大事。

 

開いたり閉じたりさせると、毛穴が刺激されて活性化するのです。活性化された毛穴は閉じ込められていた産毛をしっかりと支えて外に追いやろうとします。

 
そう、脱毛が始まってから、薄毛と気付いた時から止まっていたヘアサイクルが再稼働するのです。

 
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ただ、これは強制的に毛穴を働かせるので、毛穴がヘアサイクルになれるまでの間は効果が得られないと思われるかもしれません。でも、騙されたと思ってやってみてください。

熱湯で頭皮を、毛穴を起こした時、ぬるま湯で抑えた時の実感が一番よくわかる方法ですよ!シャンプーのやり方一つで育毛環境促進の一歩が大きく前進できます!


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